神戸市外国語大学を卒業後、BtoBメーカーの法人営業として勤務。もの作りへの興味から独学でプログラミングを学習し、株式会社ハートオーガナイゼーションにエンジニアとして転職。フロントエンドを中心にWebアプリケーションの開発に従事。サービス拡大に伴うデータ入力の負担増加という課題に対して、社内ツールの作成を提案・開発し、定常業務時間を50%削減。
その後、ドイツへの引越しを機にPapyrus Gmbhのサーバサイドエンジニアとして転職。webアプリケーションの運用・保守をメインに担当し、開発環境のDocker化やPHPStan、PHPUnitをCIに導入することで開発効率、生産性向上に貢献。
現職では建設現場向けの建機レンタルプラットフォームの開発(React / Golang / GraphQL)に従事。機能開発やフロントエンド開発体験の向上への取り組み、開発メンバー2名、業務委託メンバー1名へのタスクの切り出しなども担当。また開発プロセスの改善、採用活動への参加などを通して開発組織の強化にも取り組んでいる。
フロントエンドテスト戦略の設計と実装:Testing Trophy思想に基づき階層的なテスト戦略を策定:コア機能をE2Eテスト、UIコンポーネントを統合テストでカバー。E2EテストはPlaywrightを採用。テストの独立性を高め並列実行可能にすることで、E2Eテスト実行時間を20分から10分に削減。結合テストはvitest、msw、GraphQL Codegenを組み合わせた効率的な環境を構築し、CIパイプラインに組み込み。自動テスト基盤の整備により開発速度を維持しながら品質担保を実現
フロントエンドパフォーマンス最適化:予約システムUI において、予約後のUIへのデータ反映に2秒程度かかっていた問題を発見。テーブル行全体が再レンダリングされている状況を突き止め、memo化することで変更のある行だけ再レンダリングするように改善し0.5秒程度へと高速化
AWSを活用した開発・運用経験:AWS SAMを利用したサーバーレスアプリケーション(Lambda / API Gateway)の設計・構築を経験。現職ではAWS CDKを利用しており、軽微な改修、運用・保守にも携わる
開発プロセス改善と優先度マネジメント:サービス間の優先度付けを透明化するRICEスコアリングを導入し、開発リソース最適化を実現。複数サービスのプロダクトバックログを一元化し、全体最適の視点で要望対応が可能な環境を整備。メンバーの得意な技術スタックでの開発を可能にするため、PHP/BladeにReactコンポーネントを埋め込める環境を整備。これらの改善により素早く価値提供できる開発組織を目指している
建機レンタルの管理サービス(React / Golang / GraphQL)の開発
受託開発・運用中のWebアプリケーション(PHP)の運用・改修
医師向けのライブ配信サービスのWebアプリケーション(Symfony / Knockout.js)の開発
神戸市外国語大学 - 外国語学部英米学科